【電子書籍にハマる】「本は紙一択」のこだわりを捨てた私が、Kindleのメリットに気づいた話

こんにちは! 読書大好きな、やまももです。

突然ですが、みなさんは本を読むことが好きですか?

漫画はいいけど、活字はあまり好きじゃない。

こう見えて、小説もビジネス書も、よく読んでる!

など、本との距離感は人それぞれですよね。

私自身は子どものころから本、という活字全般が大好きでした。
いまでは小説に自己啓発本、ビジネス書、さらには雑誌や漫画も広~く読みます。

そんな私がずっと苦手としてきたもの…それが「電子書籍」です。

本は、紙に印刷されてるからこそ本でしょ!

といった、謎の持論を振りかざしていた私。
でも、心のどこかには「電子書籍が気になる…」という思いをずっと抱えていました。

そうして数年、ふとしたきっかけで(なんとなく思いつきで)、電子書籍の世界へと足を踏み出すことを決意。
結果的に、これまでいかに自分が電子書籍に対するネガティブな先入観や思い込みにとらわれていたのか、気づかされました。

そして、思いました。

「紙の書籍が最高に好きだけれど、電子書籍も使ってみたい。でも、何となく抵抗もある」とモヤモヤしている人は、私以外にもいるのでは…?

そこで今回は、紙の本が好きだった私が電子書籍を使ううえで抱いた葛藤や、現在、リアルに感じている電子書籍のメリットや魅力について、率直な想いをつづっていきたいと思います。

  • 電子書籍を使ってみたいけど、自分に合うかわからない
  • 紙の本が一番だと思いながらも電子書籍が気になる
  • 電子書籍の何がいいのか、リアルユーザー(使い始めの人間)の意見を聞きたい!

こんな方に読んでいただけたらうれしいです。

目次

電子書籍への苦手意識がぬぐえなかった過去

実は、これまでにも電子書籍に軽く触ってみたことはあるのですが、続きませんでした。

その理由は大きく2つです。

正直、紙の書籍のほうが楽だった(習慣にならない)

電子書籍を使いこなしている人からしたら信じられないでしょうが、私はずっと、紙の書籍のほうが便利だし、手軽に読めると思っていました。

本棚を眺めて読みたい本を探すのも、本を手に取ってページを開くのも。
持ち運びすら、紙の書籍のほうが断然ラクだと感じていました。(よくよく考えれば、実際は重いし、かさばるんですけどね…)

電子書籍を1冊、2冊ダウンロードしてみても、アプリ内の本棚(ライブラリ)に並んでいる書籍は、ただのポスターみたいな感じで、本としてはなかなか意識できず…。

結局そのまま放置で、気づいたらまた紙の本に戻ってしまう自分がいました。

「本好き=紙の書籍を読むべき」の考えにとらわれていた

もうひとつの理由は、紙の書籍を読むほうが、本を愛しているように感じていたことです。

「電子書籍なんて消費社会の産物だ! 本を大切にせず、どんどん流し読みしていくだけじゃないか!」みたいな思い込みがどこかにあったのです。

ここまで極端ではないものの、近い価値観を持っていたのは事実です。

それでも、再び電子書籍に手を伸ばした理由

ここまで電子書籍を毛嫌いしていた私が、今回また電子書籍を使い始めたのはなぜか。

それは、過去のとらわれや思い込みを捨てて、新しいことに挑戦したい気持ちが強くなったからです。

電子書籍くらいで大げさじゃない?

…と言われても仕方なさそうですが、その通りなんです。

人間、日々深く考えずに生きていると、つい現状維持になってしまうもの。

でも、かつて経営の神様・松下幸之助さんはこんな言葉を残しました。

現状維持は、後退(衰退)の始まり

私はこの言葉を初めて聞いたときに感銘を受けて、同時にストンと心に落ちました。
世の中が激変し続けるなかで、自分だけが現状維持の精神でいたら、それは落ちていくのと同じことだという意味だととらえています。

でも、ときどき思い出して自分に言い聞かせないと、どうしても現状維持になりがち。
変化するのってけっこう疲れますからね。

とはいえ、今年は30年以上暮らした東京を離れ、長野県へと移住した自分。
未知の場所で新鮮な気持ちを持ち、生まれ変わったつもりで生きていきたい!」という想いは強いです。

また、このコロナ渦に静かな田舎でゆっくりと過ごすなかで、人生をより良いものにするためには、過去のしがらみや経験にとらわれず、新たな価値観を受け入れることが重要だと、あらためて考えています。

というわけで、再び電子書籍に今度は本気で手を伸ばしてみた、というわけです。

とはいっても、いまや電子書籍に参入している会社は多数。

どれを選ぶべきだろうか?とちょっと調べていったのですが、やはりここは、最もメジャーで圧倒的多くの本が読める「Kindle」がよさそうだと感じました。

電子書籍初心者が感じたKindleの魅力・メリット3つ

ここからは、電子書籍業界の中心的存在「Kindle」を使ってみて感じた魅力やメリットを、率直に紹介していこうと思います。

①:Amazon経由で利用できる

「Kindle」は、Amazon.comが手掛けている電子書籍サービスです。

電子書籍がイマイチよくわかっていない私でも、Amazonはヘビーユーザー。Prime会員にもなっているほどです。

後からいろいろ調べてあらためて思うのですが、電子書籍初心者であれば、Kindleが一番とっつきやすいんじゃないかと思います。一度でもAmazonで買い物したことがある方なら、なおさら。

いつも使っているAmazonのサイトやアプリのカテゴリーの中に「Kindleストア」があって、そこから電子書籍のページにいけるのがいいです。

普段買い物するのと同じ感覚です!

②:便利な機能が多数。辞書機能には感動!

Kindleを使い始めてじっくりいくつかの本を読んでいくと、いくつかの便利な機能が目に留まりました。

たとえば、こんな感じです。

  • 目次が本文へのリンクになっており、該当箇所へ一瞬で飛べる
  • アンダーラインが簡単に引ける
  • 気になる部分に、自分のメモを残せる機能がある
  • 書籍中の用語や文章を、そのままWeb検索できる

さらに、私が最もいいなと思ったのが辞書機能です。

Kindleの辞書機能の紹介画像

調べたい単語のところで画面を長押して選択すると、ページ下部に出てくる辞書でそのまま意味を調べられます。
さらに、Wikipedia翻訳機能も使うことが可能。

これにはビックリしましたし「技術革新ってこういうことかぁ!」と思ってしまいました。

紙の本だと、ちょっと難解な言葉に遭遇したときに、意味を推測してそのまま読み進めることがあったのですが、これだったら画面を切り替えずにその場で調べられるので便利。

すごい、すごいです、電子書籍!

③:複数端末で同期OK(他端末でも同じページから読める)

私は日常的にスマホとして利用するiPhoneと、手元にあって完全放置状態だったiPadminiの両方に、Kindleアプリを入れてみました。

同じAmazonアカウントでログインすれば、複数の端末を連携させることができるのです。

すると、たとえば先ほどまでiPadminiで途中まで読んでいた本を、次にiPhoneで開いたときに「同じ場所から読みますか?」みたいなお知らせが出てくるではないですか!

Kindleの複数端末での同期画面

ここで「はい」と選択すると、瞬時にiPadminiで読んでいたところへ飛びました。

大画面でゆっくり読みたいときはiPadmini、お風呂や出先などでパッと読みたいときはiPhoneのように使い分けするのがラクです。

これも、電子書籍に慣れている人にとってはもはや驚くべきことではないのかもしれませんが、私は大感激。

初めて電子書籍を使う人であれば、この便利さをきっと感じてもらえると思います。

Kindleにハマッた私は、さらなる電子書籍の読書沼へ

「電子書籍は嫌い」の思い込みを捨ててKindleを前向きに利用し始めたら、日々、電子書籍での読書をすることが楽しくなってきました。
まさに新たな読書体験です。

そして、どうなったか…。

読書量がさらに増えました!!

最初は普通にKindle本として購入していたのですが、「Kindle Unlimited」という定額読み放題サービスに加入してから、かなり費用を抑えて大量の本を読むことができるようになりました。

Kindle Unlimitedとは?

月額980円(税込)で、対象本(和書12万冊以上、洋書120万冊以上)が読み放題となるサービスです。
ビジネス書から小説、雑誌、コミックまで、幅広いジャンルをカバー。ベストセラー本や人気本でも対象になっているものが多くあります。

普通に1冊1,000円以上する本もたくさんありますからね。それを読み放題でいくつも読めるのは、相当なお得感です。

「ちょっと気になっているけれど紙の本を買うほどでもないかな…」と思っているタイトルにも、ためらわず手を伸ばせるようになりました。

やはり、思いこみから離れてみるのは大事ですね。

まとめ:電子書籍でも、内容の良さが失われるわけではない

私はもともと紙とインクが大好き人間なので、そういう物質的な本の魅力は変わらずに感じています
(ページをめくる感じも、少しずつ紙が傷んでいくことも。いいなぁと思っています)

ただ、紙の本が好きだからといって、それだけで電子書籍を否定する理由にはならないんですよね。
そもそもが違うものなのだから。

今回、ようやくそこに気づいて、フラットな気分で電子書籍を受け入れることができました。

最後に、なんだかカッコいい画像を残してみます。これもKindleの機能のひとつ。

Kindleの引用例画面
本文中の文章は、こんなふうに画像orテキストで引用することもできます

どんな媒体であろうと、素晴らしい文章・コンテンツは素晴らしいです。

それに読書量が増えることは、それだけ本から得られる情報が増えるということ。その分、人生が豊かになると思うとワクワクします!

これまで電子書籍を食わず嫌いしていた方も、使ってみたらメリットを感じられるかもしれません。
今回の記事が参考になれば幸いです。

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