【はじめての市民農園】01:いよいよ開墾!ゴミ・石拾い、土起こし(前半)、酸度測定

やまももです。2020年に夫婦で東京から松本へ移住し、今年の春から市民農園で野菜づくりをはじめました。

先日スタートした、はじめての市民農園シリーズ。
前回は「準備編」として、最初に揃えた道具やウェアの紹介を中心に書きました。

いよいよ4月に入り、実際に畑で作業をはじめます。
今回は畑を触り始めるところから、最初にやるべき、土の掘り起こし作業などの記録を書いていきたいと思います!

目次

【4月1日】開墾式!

私たちが利用する市民農園の契約期間は4月から12月です。

4月1日。天気もよかったので、さっそく買ったばかりの道具を持って畑に向かいました!

ゴミや石を拾いつつ雑草の処理

私たちが使える区画です。

畑のゴミ拾い前の写真

雑草はそこまで生えていないのですが、前の人が植えていた野菜の残骸や、ビニールの切れ端、あとなぜか洗濯バサミ(クリップ代わりに使っていた?)などが結構残っていました。

まずはこの片付けから。
鎌を使って根から引っこ抜きます。この時点で目に見える石は拾っておきます。

畑のゴミを集めた写真

結構な量になりましたね。これはゴミ袋に詰めて処分。

終わったあとはスッキリ!

ショベルで土を掘り起こす

さて、本当に大変なのはここからでした。

このあとはクワで耕すのですが、土が結構固まってしまっている状態なので、まずはしっかりと掘り起こさなければいけません。

先日購入した大きめのショベル(スコップ)を使って、少しずつ全体を掘り起こしていきます。
本やYouTubeなどで学んだところ、30cmくらいは掘るべきとのこと。

土の掘り起こし写真

ショベルに乗って体重をかけてしっかり土に押し込んでは、掘り起こします。これやってたら子どもの頃に乗った竹馬を思い出しました…(笑)

掘り起こしたところは中から土の塊がゴロゴロと出てます。

掘り起こした土の塊の写真

夫と交代しながらやっていきましたが、掘り進めるうちに次第に息が上がり、筋肉(特に下半身)が明らかに悲鳴を上げているのがわかります。

酸度測定、堆肥をすき込む

この勢いで全面やってしまおうと意気込んでいたのですが、畑に来る前に別の作業をしていたのもあり、想像以上に体が疲れ、とても今日だけで終わりそうにはありません…。

とりあえずこの日は半分弱ほどだけ掘り進め、土づくりには欠かせないといわれる作業、土の「酸度」を測ってみることにしました。

土壌酸度計の写真
土を濡らしてからこちらを差し込みます

昔、理科で習った記憶がほのかにありますが…7.0が中性。それよりも数字が小さくなればなるほど酸性が強く、大きくなればなるほどアルカリ性が強くなります。

野菜は種類によって好む土の酸度が異なるそうですが、基本的には弱酸性(6.0~6.5)にしておけばOKとのこと。
なお、日本では雨が多いために土が酸性に傾きがちなのだとか。もし酸性が強い状態であれば、堆肥を入れる前に苦土石灰などをまいてアルカリ性に寄せる必要があるとのこと。

計測した結果、ここの畑は6.6くらいを示しました。気持ち中性寄りですが、まあ許容範囲内かなということで苦土石灰は入れないことにします。

続きは明日!

次回やること(予定):残りの土の掘り起こし、堆肥すき込み

決して畑を甘く考えていたわけではないのですが、普段は使わない筋肉を使いまくりでした。
家に帰ってからは体がバキバキで、ロボットみたいな歩き方に(笑)

この1年、東京にいた時よりも体がなまってしまっていたので、なおさらキツかったですね…。
畑をやれば体を強制的に動かす機会が増えそうです。

数日後に雨マークがついていたので、また翌日には残りの土の掘り起こしも進めていきたいと思います!
それではまた次回。

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