【はじめての市民農園】松本市へ移住2年目の新たな挑戦【農業未経験夫婦】

こんにちは!
2020年に東京から松本へ移住した、やまももです。

東京から長野県松本市へ夫婦で移住した私たち。
前々から移住後にやりたいと考えていたことのひとつが、農業です。

とはいっても、農業はまったくの未経験者。いきなり本格的な就農はちょっとハードルが高いということで、もっと手軽にやれる方法はないかなぁと考えていました。

そして、出会ったのが「市民農園」という制度です。

一般に、市民農園とは、サラリーマン家庭や都市の住民の方々のレクリエーション、高齢者の生きがいづくり、生徒・児童の体験学習などの多様な目的で、農家でない方々が小さな面積の農地を利用して自家用の野菜や花を栽培する農園のことをいいます。

出典:農林水産省

きっかけは、年末に配布された松本市の市報。
来年度の市民農園利用の募集記事が掲載されていたのを見て、「これだ!」と即申し込み。
そして、ラッキーなことに借りられることになったので、今年は「畑で野菜を作る!」という目標に一歩近づきそうです。

せっかくなら、未経験者の私たちによる、初めての農業挑戦記録を記事にまとめていこうと考えました。
今回は初回ということで、市民農園をやろうと思った理由や、市民農園に関する不安事、疑問などを残していこうと思います。

市民農園に興味がある方、地方移住後に農業をやってみたい方などに参考にしていただければ幸いです!

目次

なぜ市民農園をやろうと思ったのか

私たち夫婦が市民農園に挑戦したいと思った理由は、こんな感じです。

  • 前々から農業に興味があった
  • せっかく地方移住をしたので、田舎っぽいことをしたいと思った
  • 野菜が好き、植物も好き
  • もっと自然と触れ合いたいと思った
  • 運動不足の解消

地方移住の目的のひとつが「自然を感じられる場所にいたい」でもあったのです。

そして、私たち夫婦の野菜づくりに関する知識・スキルは、以下の通りです。

幼い頃に、実家(田舎)の裏の畑で祖母や親が野菜づくりをしていたのを手伝っていた程度。作業工程に関する断片的な記憶はうっすらとあるものの、ほぼ素人。

ベランダのプランターでトマトや花などをちょっと育てたことがある程度。完全な素人。

まあつまり、二人とも完全な初心者といっても問題ないでしょう…。

そんな私たちですが、先ほど挙げたような理由から、野菜づくりに挑戦する熱意だけはたっぷりあるのです!

また、農園作業を通して副次的な効果を狙っているのが、私たちが健康になること。
最近あまりに歩かなさ過ぎて、身体のいろいろなところがやや不調気味(肩こり、膝痛、便秘など。夫は移住後に10kg太りました…笑)に。

野菜づくりに没頭すれば、嫌でも身体を動かして健康的な生活が送れるのではないかと期待を寄せています。

私たちが市民農園を始める場所は…

市民農園の周辺景色

上の写真は、私たちが借りた市民農園の区画の周辺景色です。360度山が見えます。
今は冬なのでちょっと寂しい色ですが、夏は一面緑の田んぼで埋め尽くされるエリアで、昨年はとても美しかったです。

市民農園の看板画像

実際に区画が割り当てられる農園のまわりです。すぐ近くに山があります。
自宅から徒歩5分もあれば行ける場所なので、その点も遠すぎず、ちょうどいい感じです。

市民農園の始め方・未経験者でも応募できる?

自治体が手掛けていることが多い

市民農園は、自治体の事業として行っている場合が多いです。

いろいろなパターンがあるようなのですが、基本的には農家さんなど土地を持っている人が自分で使わない土地を自治体に貸し出して、その土地をさらに区画に分け、個人に貸し出すような感じみたいです。(難しい法律が絡んできそうな話なので、あくまでザックリです)

自治体の農政課などへ問い合わせれば、募集に関する情報を教えてもらえると思います。

最近では民間企業が「貸し農園」などの名称で、市民農園のようなサービスを提供しているところもあるようです。
内容は、専任のスタッフがいて野菜づくりを教えてくれる指導つきのものだったり、土地だけ貸してあとは自分で頑張ってね!なものだったり、さまざまだそうです。

松本市の場合(令和3年度募集)

ちなみに令和3年度の松本市の場合、以下の3種類の市民農園の募集がありました。

  • 体験市民農園:年間2,000円~2,400円【33平方メートル程度】
  • 健康生きがい市民農園(60歳以上優先):年間3,000円【50平方メートル程度】
  • オートキャンプ設備付き農園:年間18,000円(電気、水道料は別途個人負担)【200平方メートル程度+駐車・キャンプスペース50平方メートル】

我が家が借りた体験市民農園は、契約期間は4月から12月までの8ヵ月間で、使用料は2,000円です。
これ、メチャメチャ安くないですか!? 最初、月々の金額かと思いましたが年間でした。8ヵ月で割ると月額250円

その分、道具などは自分で用意しなくてはならず、また教えてくれる人などもいないのですが、自分でマイペースにコツコツやってみたい人にはピッタリかと。

ちなみに農業経験は一切問われませんし、むしろ市民農園で初めて畑での野菜づくりをする人も多いようなので、初心者だからと尻込みしなくていいんじゃないかなと思います。

失敗することも経験!

市民農園を始めるにあたっての不安は?

正直に言って、市民農園にチャレンジするとはいっても、何もかもがわかりません(笑)

「そもそも、何から始めればいいの?」
「用意すべき道具は?」
「何を植える?」

など、いろいろ疑問が出てきますし、わからないこともハッキリわからないような超初心者状態です。
とりあえず、最近は農業系の情報を発信している人のYouTubeを見たり、本や雑誌を読んだりしながら少しずつ勉強しています。

本格的に土をいじり始められるのが4月からなので、それまで最低限の基礎知識を身につけて、必要なものを揃えておきたいと思います。

いざ始まったらドタバタ市民農園体験レポを書いていきますね!

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