こんにちは。
自分らしい働き方・生き方づくりのお手伝いをするカウンセラー、山﨑ももこです。
「カウンセリングが必要な人って、どんな人なんだろう?」
「私みたいな人が受けてもいいのかな?」
そう感じたことがある方は、実は少なくありません。
深刻な悩みを抱えている人だけが受けるもの、心が限界になったときに駆け込む場所。
そんなイメージが定着しているからかもしれません。
心が苦しくなってしまったときのケアは、とても大切です。
ただ、私が考えるカウンセリングは、マイナスをゼロに戻すだけのものではありません。
自分の現在地と、本当に進みたい方向にズレがないかどうかを確認する。
「なんとなく」で進んでいた毎日に、自分なりの「これで大丈夫」という実感を持てるようにする。
そんなふうに、「自分の人生の手綱を、もう一度自分で握るための作戦会議」としても活用できるのです。
「メンタル不調とまでは思わないけれど、これでいいのか迷いが出てきた」
「一人で抱え込んでいて、なんとなく重たい気分が続いている」
そう思ったときにちゃんと立ち止まって見直せる時間・場所があることは、心の余裕や安心感、自信にもつながります。
ちなみに、私のところに来てくださる方の多くは、「心の不調」と「働き方やキャリア(生き方)の悩み」が複雑に絡み合っている状態です。
「仕事がつらくて心が疲れているけれど、転職していいのかわからない」
「今の働き方に限界を感じる。もっと自分らしく生きたいけれど、次にどうすればいいか見えない」
こういった、心とキャリアが切り離せない状態のとき、どちらか片方だけを見ても答えは出にくいものです。
「カウンセリングって、私みたいな『別にメンタル不調までいかないけど、なんかつらい』人が受けてもいいのかな?」
そんなふうに迷っている方に向けて、「こんなときは、カウンセリングが助けになりますよ」という具体的なイメージをお届けします。
- カウンセリングに興味はあるけれど少し抵抗がある
- 「もっと自分のことを知りたい」「自分らしく生きたい」と思っている
- 友達や家族ではない第三者に、ちゃんと話を聴いてほしい
上記のようなことに当てはまる方は、ぜひ続きを読んでみてくださいね。
「カウンセリングが必要な人」と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?
カウンセリングというと、「メンタルが病んでいる人、限界の人」を想像する方が多いように思います。
たしかに、心がつらいとき、苦しいときにカウンセリングを受けるのは適切な選択です。
でも、カウンセリングは日常の心のメンテナンスや、不安・迷いの整理、自己理解のサポートとしても活用できます。
たとえば、髪が伸びたら美容院に行くように。肩が凝ったらマッサージを受けるように。
心にも「今どう感じている?」を確認する時間が必要です。
特に、働き方や生き方に関わる迷いは、一人で考え続けるとどんどん堂々巡りになりがちです。
「このままの働き方でいいのかな?」 「もっと自分らしく生きたいけれど、どうすればいいんだろう?」
そんな問いに向き合うとき、カウンセリングは心の状態を整えながら、これからの方向性を一緒に考える場所になります。
問題は「何かあってから向き合うもの」と思われがちですが、心は日頃から整えることで安定し、働き方を含めた自分らしい選択がしやすくなります。
そういった意味では、カウンセリングは「職業や年代は問わず、あらゆる人に役立つもの」と言っても過言ではないように思います。
こんなとき、カウンセリングが役立ちます
カウンセリングのハードルが高く感じる理由の一つに、「どんなときに役立つのか」が意外と知られていないことがあるのかもしれません。
ここからは、具体的にどんなシーンでカウンセリングが役立つのかを紹介していきます。
① なんとなくモヤモヤする
理由がわからないままのモヤモヤは、それだけで負荷になることがあります。
- うまく説明できないけど、やっていることがしっくりこない
- 実は気になることを、解決しないままやり過ごしていてモヤモヤしている
- 今の働き方がこの先も続けられる形なのか…不安だけど、はっきり理由がわからない
こうした状態が続くと、ずっと心に不安や迷いを抱えていることになります。
それは相当なストレスですし、考えすぎて余計に問題がこじれていくことも多いです。
カウンセリングは、カウンセラーとの対話の時間を通して、そんなモヤモヤしたよくわからない気持ちを言語化する時間。
モヤモヤしたよくわからない気持ちは、言葉にした瞬間から少し扱いやすくなります。
最初はちゃんと言葉にならなくても大丈夫ですし、話があっちこっち飛んでもカウンセラーがサポートします。
カウンセラーと協力して気持ちを整理していくうちに「気になっていたのはこの部分だったんだ」と少しずつ輪郭が見えて、どう進めばいいのかも考えやすくなります。
カウンセリングは、その霧のような感情を一緒に観察する時間です。
「不安」なのか「焦り」なのか、それとも「怒り」なのか。
一緒に問いかけを重ねることで、「あ、私はこれが嫌だったんだ」「本当はこう言いたかったんだ」という、本当の気持ちが見えやすくなってきます。
正体がわかれば、対策が打てます。
漠然とした不安を、具体的な「課題」や「次の一歩」に変えていく。
そこまでいけば、もう一人で抱え込まなくて大丈夫です。
②人間関係の悩みやストレスを感じている
私たちの悩みの多くは、「人間関係」に関わるものだと言われます。
実際に、友人や上司、家族、パートナー…。
いろいろな人との関係性で悩んだりストレスを感じたりすることは、誰にでもありますよね。
- 職場の人間関係でトラブルがあった
- 家庭やパートナーとの関係にモヤモヤする
- 「私ばかりが我慢している」と感じることが多い
こういった思いは、多くの人が人生で一度や二度は、感じるのではないでしょうか。
ただ、人間関係の悩みは、自分の性格や努力不足ではなく、環境やこれまでの経験から身についた対応パターンが影響している場合もあります。
また、人間関係の悩みで一番つらいのは、「どうにもできない」という無力感かもしれません。
カウンセリングでは、相手を変える魔法は使えませんが、「その関係の中で、あなたがこれ以上傷つかないためにできること」「もう少し楽に人間関係を築くためにできること」は見つかります。
「我慢する」以外の選択肢を、一緒に増やしていきましょう。
③ 眠りにくい・疲れが取れないなど、体にサインが出てきている
人がストレスを抱えすぎたとき、言葉より先に体が反応してくることがあります。
- 睡眠の質が落ちる
- 休んでも疲れが抜けない
- 胃腸の不調や頭痛が増える
- 好きだったことへの関心が薄れる
こういったサインは、自分の心身からの「少し立ち止まってほしい」「限界が近づいてきているかもしれない」のアラートでもあります。
でも、それくらいの状態になっているときは、自分で何をどうすればいいのかもわからない方が多いと思います。
休みたいけれど、仕事もあるし、家庭もある。
そんな簡単に休めない…という気持ちになり、余計に自分を追い詰めてしまう方もいます。
実際には、こういった状態のとき、「仕事を休むべきか」「働き方を変えるべきか」といった現実的な判断も必要になってきます。
カウンセラーは、心身の状態を確認しながら、今の働き方をどう調整できるかも一緒に考えていきます。
なお、カウンセリングは医療行為ではないので、診断や投薬はできません。
ですが、「なぜそこまで自分を追い込んでしまったのか」「どこでブレーキを踏めばよかったのか」という、生活や思考のパターンを見直すことは得意分野です。
※状態によっては、まず医療機関の受診を最優先にご提案します。
④ 自分らしく生きたいのに、何をすればいいかわからない
「自分らしさ」を考えたいときほど、出口や正解に焦りやすくなることがあります。
これまで、しっかりと周囲に合わせて生きてきた人や、やりたいことはあっても自信が持てない人など、どっちに進めばいいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。
こんな気持ちが積み重なると、どうしても息苦しく、身動きがとりづらくなります。
そんなときにも役立つのがカウンセリングです。
カウンセリングでは、相談者さんがどんな気持ち・考え方を持っていても、否定や非難をしません。
だからこそ、誰かの価値観や世間の常識に振り回されず、自分の感覚や判断基準を大事にし、軸をしっかりと整えていくことができます。
これまでにつらかったこと、何がどうなって今に至るのか、問題にしっかり向き合うのが大事なときもあります。
でも、心が少し元気を取り戻してきたら、「これからどうしていくか」を考えることもできます。
私自身も、会社員からフリーランスへと働き方を変えたり、年齢を重ねたりする中で、「この先どう生きていきたいか」を何度も立ち止まって考えてきました。
その経験も活かしながら、気持ちにしっかり寄り添うと同時に、「今からどうしていきたいか」に目を向けていくスタイルでお話をうかがっています。
⑤ 「頑張りすぎてしまう」「気を抜くのが苦手」
責任感が強く、物事に丁寧に向き合ってきた人ほど、気がつくと頑張りすぎて休むタイミングを失ったり、燃え尽きてしまったりすることがあります。
頑張ること自体を否定したり、その姿勢を手放す必要はありません。
でも、やっぱり無理をし過ぎると、心身は悲鳴をあげて、思うように動けなくなってしまいます。
また、その限界のラインは一人ひとりで異なります。
特に仕事で頑張りすぎてしまう方は、「休む=評価が下がる」と思い込んでいたり、「このペースじゃないと認めてもらえない」と感じていたりすることがあります。
カウンセリングでは、
「どのラインまで頑張ると無理がかかるのか」
「もっと無理のない働き方はないのか」
を確認し、心身の負担を少し軽くする方法を一緒に考えていくことができます。
やりたいことへのチャレンジや努力を無理に止めるのではなく、負荷が高まって自分がつぶれない設定に整えるイメージです。
カウンセリングは「つらさを減らす」だけじゃなく、「これから」を考える場所でもある
カウンセリングと聞くと、「もう限界」「どうしようもない」ときに駆け込む場所というイメージが強いかもしれません。
でも実際には、「このままでいいのかな?」と立ち止まったときや、「もっと自分らしく生きたい」と思ったときに使う場所でもあります。
最初にもお伝えしましたが、私にご相談いただく方の多くは、心のしんどさと、働き方・キャリアの悩みが複雑に絡み合っている状態です。
その心のしんどさは、なかにはとても重たい状態の方もいらっしゃいますが、「なんとなく不安があるかも…?」といった方もいます。
「仕事がつらくて心が疲れているけれど、転職していいのかわからない」
「今の働き方に限界を感じているけれど、次にどうすればいいか見えない」
「持病を抱えており、もっと無理のない働き方・生き方を考えたい」
こういった、心とキャリア(生き方)が切り離せない状態のとき、どちらか片方だけを見ても答えは出にくいものです。
カウンセリングでは、心の状態を整えながら、同時に「これからどう生きていきたいか」も一緒に考えていくことができます。
つらさを減らすことと、未来を考えること。
この両方に向き合える時間があることで、「今できること」が少しずつ見えてきます。
カウンセリングは、メンタル限界ではなくても、たとえ元気であっても活用できる。
それが少しでも伝われば幸いです。
もし今、「このままじゃいけない気がする」「でも、どうすればいいかわからない」と感じているなら、一度立ち止まって、一緒に考えていきませんか。
まずは、試しに一回「立ち止まる時間」をとってみませんか?
この記事を読んで、「ちょっと話してみようかな」と思った方は、まず体験セッションでお話ししてみませんか?
「何を話せばいいかわからない」
「こんな中途半端な状態で相談していいの?」
「カウンセリングって、どんな感じなんだろう?」
そんな不安や疑問でいっぱいの方でも大丈夫です。
まずは気楽にお話ししましょう。
私は、心の状態だけでなく、働き方やキャリア、生き方まで含めて総合的にお話を伺うスタイルです。
「今がつらい」という気持ちにしっかり寄り添いながら、
同時に「これからどうしていきたいか」も一緒に考えていきます。
「今のままじゃしんどいけど、何をどう変えればいいかわからない」というとき、
気軽に頼ってもらえたらうれしいです。
まずはどんなカウンセリングか知りたい方はこちら

